出来事 Feed

2008年2月11日 (月)

軽井沢で過ごす休日と必然の出来事...

おととい降った雪が残る場所へ行きたいと思い、フイユの食事と自分たちのお弁当を持って午前中から軽井沢に向かった。
昼頃現地に着いた私たちはまず、favoriteスーパーマーケットの「TSURUYA」に行き買い物を済ませた。「こんなスーパーマーケットが近くにあったら最高なのに...」と思わせるTSURUYAとは、新鮮な食材が多く、特に長野らしく新鮮な野菜や果物の品揃えが豊富で...、と普通にクオリティの良いスーパーマッケットの条件を兼ね備えたお店なのである。買い物の後フイユと自分達の昼食を車の中で済ませ、とりあえずということで軽井沢プリンスのアウトレットに向かったのだが、あまりの人の多さに駐車場から引き返し、中軽井沢にあるホテルプレストンコートに向かった。
このホテルブレストンコートには「石の教会・内村鑑三記念堂」があり、何を隠そう、妻と私が2002年11月4日に結婚式を挙げた場所なのである。豊な木立ちと雪の風景は、心地よく冷たい空気と相まって、懐かしさと共に当時の情景を思い起こさせるとても特別な場所に感じた。そして...
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ホテルのロビーでお茶をする事にした私たちはそこで思いもかけない人に再会したのである。以前高崎で交流があり、お世話になったことのある女性Nさんが働いていたのだ。Nさんも私たちを見て「もしかしたら...」と思ったらしいのだが、何しろ私たちがNさんに会ったのはNさんが花の勉強のためにフランスに渡る前。だから「まさか...」と思ったのだが、その「まさか」だったのである。互いに久しぶりの再会を喜び、たまたま今日に限って仕事場まで持って来ていたという、彼女がフランスで撮った写真を見せてもらった。暮らしの中にたくさんの花や緑が取り込まれている風景...、Nさんらし視点でとらえたパリや南仏のイメージは、私たちが画像で見慣れたものとは少し違ってとても新鮮で、「仕事で使ってみたい」を思わせるものだった。信じられないような「必然での再会」に今後も連絡を取り合えるように...と話しをして思いでの場所を後にした。
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今晩の夕食は「秀膳」のひれかつ重をテイクアウトした。
連休のしめくくりとしては上々の一日だったと思う。

2008年2月 6日 (水)

雪の降った日

先日の2月3日、普段あまり雪の降る事のない高崎市に積もるほどの雪が降った。
朝、妻が「雪が降ってるよ」と私を起こしに来た時はすでに5センチほどは積もっており、まだ雪も降り続いていた。久しぶりに見る、地面を覆うほどの雪がとてもきれいだった。この城山に引っ越して来てから多分2回目の雪。この雪をタネにフイユと何しよう...と考えが巡ったが、まず家のリビングから雪の庭をバックに写真を撮ってみた。逆光になったがこれはこれでなかなか雰囲気があるように思う。
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フイユに雪を見せる時のために...と妻と二人で買ったスノーブーツを出すほどの事もなく、庭で雪に触れさせた。フイユがどう感じたかわからないが、朝から雪景色に目を輝かせていた事は間違いない。
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そうそう、雪のせいで忘れていたが、この日はフイユ誕生1年を記念して、近所の写真館に親子三人で写真を撮りに行って来た。いつもの事ながらフイユに何を着せるか、自分達が何を着るかでさんざ迷い...その結果は後日写真が出来上がって来た時にことブログで紹介しようと思う。

2008年1月29日 (火)

ここ数日...

ここ数日このブログを更新できていない。
確かに仕事(特に作業事)が詰まっていて、なかなか更新する事が出来なかった。実際に今現在(22:20)も私の後ろにあるファックスマシンを通して仕事関係の書類が送り込まれている。かと言って、気持に余裕が無く、いわゆるテンパっている状態かと言うとそんな事は無い。
妻は相変わらず育児と仕事、家の事に精一杯動いている。毎日午後には私の両親がフイユとの時間を堪能しに来てくれるし、私自身もフイユとの時間を結構楽しめている。(二人だけの遊びもあるし...タオルケットで波遊びとか...)
例えば、正月休み明け早々の時のほうが気持に余裕が無かった。その時には動き始めていて、まだ納まっていないプロジェクトに関して言えば、確実に納期は迫っているのだが...。3週間前と今では気持のありようが少し違っている。何故だ?
先週の月曜日には打ち合せで大阪へ行き、その後またまた急ぎの仕事の打ち合せで東京へ行き...。そんな風に動いているから、さりげなく運動になっていたりして、血液の循環も良くなって、気持にも少し余裕があるのかもしれない。
それよりも、ブログに掲載するような写真が撮れていないことが寂しい。

2008年1月19日 (土)

前取り

明日にフイユの1st Birthday をひかえ、手形と足形の前取りをした。
足形にしても手形にしても、墨を塗り紙に写すと実際よりも大きく見える。いや、フイユは確実に成長しているのだ。
今日は、フイユの保育園申し込みでお世話になった神田さんに挨拶に伺い、その帰りにフイユの洋服(誕生日用も含め)数点購入した。もちろんウインターセールアイテム。最近結構かしこい買い物をするようになった。
明日は両家の祖父母達も集まり、寿司をたらふく食し、記念撮影をして...多分妻も私もホスピタリティーに気を使い、いっぱいいっぱいになる事だろう。いつもの事だが...。
ここ数日とても寒い。フイユの誕生日の翌日21日はよりによって大阪出張のため早起き、さらに天気予報によると明日の晩から明後日にかけて関東地方平野部でも雪がつもる恐れがあるとのこと。寒がりのうえ少し風邪気味、早起きもしなくてはなkらないのでちょっとだけ憂鬱。
それにしても早1年。フイユは日々知恵を付け可愛らしさが増している。

2008年1月15日 (火)

マサヤ、シュウト、ミカ、サヤ + フイユ

昨日は成人の日で休日の月曜日。
午後から友人の2家族が遊びに来てくれた。中堀家には2人の女の子、香川家には2人の男の子が居て、我が家はにぎやかに、葉はお兄ちゃん、お姉ちゃん達の存在に少し興奮し、彼らにつられていつもより歩いたりしていた。久しぶりの、家族以外の、来客に楽しい時間を過ごした。
ここ数日時間帯によって冷え込みが厳しく、フイユは鼻風邪をひいたようだ。熱は無いのだか鼻からの呼吸がつらそうなうえ、少し咳きもしていたので、ここ2日ほどお風呂はお預けである。そして今晩は妻が「私も少し風邪気味かも...」と。葛根湯を飲み早めのベッドタイムということになった。
写真はフイユのために妻が作った「ニンジンおやき」。でもどちらかというと食感はパンケーキ。
喜んで右手でつかみ、直径5cmくらいのおやきを3枚くらい食べていた。

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2008年1月13日 (日)

ちょっとお茶しに...

今日はちょっとお茶をしに「TORAYA CAFE」に行って来た。
朝布団の中でふと、「東京でINPUTしたい」と思い、最初は新宿のOZONEでコンランショップを見たり、カフェでお茶して来ようと思ったのだが、妻がまだ「TORAYA CAFE」に行った事がない事を思い出し、行き先を表参道ヒルズに変更した。
休日の都内の道路は空いていて、我が家からDOOR TO DOORで2時間かからないくらいで現地に着いた。(表参道界隈の人出はすごかった)1時頃着いてまず葉の離乳食+授乳+オムツ替え。B1Fに授乳室があることは知っていたので直行したのだが、なんとたったの1室。それも完全個室タイプ。あいにくと先客が入ってすぐだったらしく、約20分ほど待たされた。
最近、こんなちょっとした事にがっかりさせられる。安藤さん。とても優れた建築物だとは思いますが...。だって、今日あたりベビーカーを押した親子連れが多いんですから。それに、内側から施錠できる窓なし完全個室なんて、中で何やってるか全然わからない状態。そうじゃなくても表参道界隈は赤ちゃん連れにはフレンドリーでは無いのだから。(その点百貨店はとても環境が整っているのでありがたい。)
さらに愚痴になってしまうが、表参道ヒルズほどテナントに入っているショップに見るものが少ないうえにコストリーで、そこでモノを購入する気になれない施設を私は知らない。(そんな事は最初からわかっていた事だし、イヤならわざわざ行かなくてもいいのだが...。でも、第一目的がTORAYA CAFEだからしょうがないのだ。)しかし、お目当ての場所は、私たちの中では、お茶もスイーツも美味しかったし、スノッブな感じもまったくせず、妻に言わせると、テーブルが大きかったのがとても印象が良かったらしい。まー、目的が心地よく果たせたので今日のデイアウトは上々の出来だったという事なのである。
午後3時40分頃ヒルズを出て5時30分には家に帰り着く事ができた。葉は行きも帰りも道中車の中で良く眠っていた。
そうそう。今日はとても寒く風も強い日だったのだが、そのせいか初めて、帰りの関越自動車道に乗ってからしばらくの間、夕日に照らされる富士山のシルエット(それも結構大きい)を楽しむ事ができた。今日もまた楽しい時間を過ごす事ができた。多謝。

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2008年1月10日 (木)

穏やかな心は健康な体に宿る...

夕方の4時過ぎに散歩に出た。
散歩と言っても普段の運動不足を少しでも解消するために、多少なりともアップダウンの多い場所を選び、早足で、合間に軽くジョギングをはさんだりして...。家の回りを30分くらい歩いて来た。
特に頭が疲れ、心にゆとりがない時に「運動したいなー」という思いにかられる。とは言ってもジムに通ったり、仲間をつのってスポーツをするほどの時間的余裕もないので、せいぜいウォーキングをする程度である。それでもおととし(フイユが生まれる前の年)はほぼ毎日近くの観音山ファミリーパークへ行って1周800メートルのコースを小1時間ほど走ったり、歩いたりしていた。
体を動かすことで頭や心の疲れが癒されそうな気がするのは私だけだろうか。昔、「健全な心は健康な体に宿る」という言葉を聞いた覚えがあり、頭に残っている。(たしか「人類は皆兄弟」とか言っていた笹川さんの言葉だったような気もするが...)「健全な心」の「健全」という言葉に疑問を感じるのであえて「穏やかな心は〜」という風にタイトルは変えさせていただいた。
とにかく、冷たい風にあたる事での気分転換も兼ねて散歩に出た時に出くわしたのがこの「彼」である。
最初は道の真ん中に何か「ある」と思ったのだが実は「居た」のである。雑木林と小川にはさまれた道の真ん中にたたずむ様、その存在感があまりにも「凛」としていたので思わず携帯で写真を撮ってしまった。(私の携帯に付いているカメラ機能はまったくもって「ヘボ」なため何をどう撮ってもこんな感じにボケてしまう。)人間がアプローチしてくるのにも動じない彼の立ち姿をもっと鮮明にお届けしたかった。
30分程度の散歩が運動不足の解消になるとも思えないが、こんな出会いがあるのなら、これはこれで「散歩」のモチベーションが高まるのである。

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2008年1月 7日 (月)

A HAPPY NEW YEAR!

2008年のスタートと共に、UNO ASSOCIATESが10周年という節目の年を迎えた。
私もパートナーも日々の仕事+子育て+年末年始の諸事やりくりに忙殺され、この10th Anniversaryの事を全然忘れており、1月5日に親子水入らずで行った四万温泉の湯船の中でふと思い出した次第である。
今回の年末年始はいつもより比較的長い休みが取れ、また、何故か非常に頭が疲れて「この休みの間は仕事関連の動きはしない!」と決めていたため、マックでのブログ更新作業も行いませんでした。(頭の中は年末から繰り越した仕事の事がグルグルと回っており、正直頭の疲れは取れなかったと思う。この辺りがまだまだ未熟。)
年末31日に山梨から兄の家族(義理の姉を除く3人)が泊りに来て実家で正月を迎え(この日が寒かったうえ薄着していたため、どうやら風邪をひいたらしい)、2日は妻の実家と祖母の家に挨拶(この日一日中鼻水とくしゃみ)、3日はケアホームに居る祖母に挨拶に行き、縁起だるまを買い、千葉からやってきた弟家族と会い...こんな風にせわしなく、でも楽しく過ぎるのがうちの正月。そして連日のバタバタから解放された4日にひと呼吸入れ、ホリデーの締めくくりに家族水入らずの温泉旅行(四万温泉1泊)に行った。フイユにとっては始めての露天風呂体験。外気の寒さに思わず泣き出し、でも湯船につかるといつものご機嫌さを取り戻し、何故かハイテンションに叫びまくり。私も妻も久しぶりに「身も心も満たされた」時間を過ごす事が出来た。
そして今日7日から仕事初め。そしてこの1月と2月が結構多忙の予想。でも我がウノーアソシエイツにも新しいスタッフが加わり、気持も新たに、さらなる可能性に向けて一歩ずつ進んで行こうと思う。
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2007年12月28日 (金)

人に会う日〜たまにこういう日がある〜

12月28日金曜日。
今日が仕事納め、もしくは大掃除をして1年を終わるという人も多いはずである。ちなみにウノーアソシエイツは、基本的に、明日事務所の大掃除および自宅の窓ふきをする予定だが、必要に応じて仕事もする。とは言っても電話で打ち合わせる程度だが...。しかしサービス業の人たち、特に物販や飲食店に携わっている人たちにとってはまさに書き入れ時であり、元日だけ休みもしくは元日も仕事という場合が多いのではないか。郊外型の大型ショッピングモールや各種コンビニエンス系のショップが元日にも営業するようになり、いつしかそれが当たり前になっている。ちょっと前までは、少なくとも元日にはどんな店も営業はしていなかった。どこにも行くところもないし、成人たちは朝からほろ酔い気分だから、子供達もそれにつきあって何となくみんなで家に居るというのが元日の過ごし方だったように思う。もらったお年玉で2日の初売りで何を買おうか...などと楽しい想像をしたり、兄弟で話したり...基本的にアクティブに活動しない、のが元日だったはずである。あの頃が懐かしい。
やっぱり最近はなぜかみんながせわしなく動いているような気がする(自分も含めて、もちろん)。例えば、「あけましておめでとうございます」の挨拶とおせち料理、お年玉の配布が済むとなんとなくそわそわとしはじめる。「どこか行ってくるかなー」。
どこか行きたいがために「お屠蘇」をひかえる(運転できなくなってしまうから)。「俺、アルコールはいいや、運転あるし...」。自然とお膳が、おせちの雰囲気が寂しいものになる。(飲酒運転取締強化の効果)
たいした用事も無いのに携帯電話を取り出し、友人と会う約束したり、後輩を呼び出したりする。(昔は余程の事がない限り元日に他人に電話なんかしなかったはずだ。1年にたった1回、せっかく家族でまったりできる時なのに...。(簡単に連絡が取れ過ぎる。携帯電話の普及のせい)あーお正月休みが「暇でたまらなかった」時代が懐かしい。

前置きが長くなってしまったが、今日はいつもとちょっと違った日になった。(これを書こうと思っていたのである)
午前中に打ち合わせ(2008年日本ソフトボールリーグ関連のイメージデザインの件)で高校からの友人であるM作君に会った。M作君と私は高校時代に同じ部活(ソフトボール部)に所属し、実は国体で2度も優勝しているちょっと汗臭さの残る友人である。M作君の結婚式では私と妻が証人にもなっているし、M作君のところには幸夏(コナツ)ちゃんというかわいい4歳の女の子が居る。とにかくこの際だから、打ち合わせをかねてみんなでランチでもしようという事になったのである。もちろんフイユもコナツお姉ちゃんの存在に喜び、コナツちゃんなコナツちゃんでフイユの存在を不思議そうに受け止めていた。
これが今日の「人に会うその1」である。

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そして午後、2008年用のボクサーショーツを購入するために高島屋に行った。まず、高島屋の1階には妻の友人(音がフイユと同じ名前)が働いている。彼女にはフイユが生まれてこのかた、高島屋に行く度にフイユを見てもらいたく思っていたのだが、信じがたい事にほぼ1年間、私たちが高島屋に行く時に限って休みだったりして1度も会えずにいたのである。今日もまず1階の彼女の居る売り場へ行ったのだが見当たらず「こりゃつくづく縁が無いって事だ。」とお目当ての4階に行った。
4階には母の友人で私も良く知っている「トミヤスさん」という女性がパートタイムで働いており、この人にもフイユをまだ見てもらっていなかった(1階の彼女同様にタイミングが悪くなかなか会うことが出来なかった)。
しかし今日はまず、4階のトミヤスさんが居たのである。挨拶をし、フイユを紹介し、抱っこしてもらった。「人に会うその2」。そして4階での買い物も終わり、帰りに1階に降りたところ、居なかったはずの妻の友人が居るではないか...。久しぶりの再会を喜び、ここでもフイユを紹介し、抱っこしてもらい、我が家に寄ってもらうことの約束を取り付けて帰って来た。「人に会うその3」。
このように、今日は普段会わない人、会いたいと思っていたけれどなかなか会うチャンスのなかった人に、立て続けに会う事が出来た日だった。 こういう出来事が1年の終わりにあると、なんだか「良かった」と思える。ちょっと疲れたけど。

2007年12月25日 (火)

クリスマス(総集編)

クリスマスか...。
中学、高校とプロテスタント系の学校に通い、10代後半から20代にかけてイギリスで過ごしたとはいえ、「クリスマス」に対する特別な思い入れがある訳ではなく、でも日本でのお祭り騒ぎに対しては斜に構えつつも、何となくワクワクする感じは嫌いではない、というスタンスの私である。
特に今年はフイユと迎える始めてのクリスマスという事で、家族3人でプレゼントを一応用意した。
まずフイユに優しい音のする積み木(皇后様が愛子さまに贈られたもの)

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そして私と妻には「スノーシューズ(ブーツ)」。これは、「いつでもフイユと雪を見に行けるように」、と購入を考えていたもの。たまに行くアウトドアショップから15%オフのDMが届いていたので、なかなか良い買い物ができた。

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これであとはフイユの長靴が揃えばいつでも行けるぞ。雪を見に+ソリ遊び+お茶。今一番の楽しみ。
昨晩のクリスマスイブは、妻の実家でささやかなクリスマスパーティーがあった。
手巻き寿司(まぐろ絶品)に宮城の牡蠣のフライ、クリスマスケーキ。義弟の子供達それにフイユにたくさんのクリスマスプレゼント。にぎやかなひとときにフイユは興奮したらしく、オネムの時間になっても全然寝てくれず、ちょっと困った。

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明日は私の両親のところに千葉に住む弟のところから子供が二人、27日には山梨の兄のところから子供が一人来る。
バタバタと年末、そしてお正月。あーせわしない。でもやっぱりちょっとワクワク。

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