出来事 Feed

2007年12月22日 (土)

フイユ、コノカお姉ちゃんと遊ぶ

今日は私たち家族でお付き合いのある友人のお宅へ伺った。
中澤家の昌子ちゃん(普段は旧姓で武井さんと呼んでいる)とは仕事でもお世話になっており、3歳の女の子「樹香(このか)」ちゃんがいて、ご主人はちょっとだけコレクター体質(機械時計系)のまじめな男性で、実は昌子ちゃんの妹さんである恭子ちゃん(ヘアメイク)にもお世話になっていたり...、とにかく私たちがとても好意を感じている友人である。
昌子ちゃんには、フイユが生まれた際、コノカちゃんが使っていたスイングを借りていたので、その返却と引越し祝い(中澤家は最近一戸建てに引っ越した)を持って伺った。
ちょっと見なかった間にコノカちゃんはとても成長していて、言葉も良くしゃべり、いきなり訪れた私たちにお気に入りのおもちゃを見せながらさかんに話しかけてきた。もちろん、フイユとも仲良く遊んでくれた。

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二人が遊ぶ姿、とは言っても同じ空間と時間をシェアしているだけなのだけれど、こんな後ろ姿を見ていると本当に微笑ましくなる訳で...

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普段私たちと家に居るか、最近では祖父母と過ごす事の多いフイユも、お姉ちゃんと遊ぶ「楽しさ」を無意識に感じているらしく、こんな風に互いに笑いかけ合う姿に思わず目頭が熱くなってしまうのは私だけだろうか。いやどんな親だって同じはずだ。

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中澤家は購入した家の壁にDIYで漆喰を塗ったりしながら「自分たち好み」の空間にしていくらしい...でも道のりはまだ遠く...って、なんと昌子ちゃん、第2子を授かったらしいとのうれしいニュース。左官仕事は忙しいご主人に任せて体を大事にしてほしい。コノカちゃんはもちろん、これから生まれてくるであろう子だってフイユにとっての大切なお友達になるのだから...。

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午後はまたいつものように仕事をする私と妻。そしてフイユはおばあちゃんの背中で気持ち良さそうに眠っていた。コノカちゃんとの遊びの続きを見ているのだろうか。(いや。たぶんオッパイの夢に違いない。)

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2007年12月18日 (火)

落ち葉掃き

我が家の庭には1本のもみじが植わっている(紅葉の写真を以前アップさせていただいた...)。
それほど大きくはないが、株立ちで姿の良いもみじである。
今日の午前中、そのもみじから落ちた葉を掃き集める作業をした。フイユをおぶって。それにしても、「このサイズの木からこれだけ葉っぱが落ちるのかよ!」というほど大量の葉が落ちていた。この落ち葉の山の中で焼き芋を作ったら...なんて考えもしたが、現在の住宅環境は庭で落ち葉を燃やすなどという行為はとうてい許されない。それにしても今の子供達に「焚き火」なる体験をさせようと思ったらどうしたら良いのだろうか。アウトドアとはいえ多くの場所がいわゆる「直火」で火を焚く事を許可していないはずである。んー。昨今では「薪ストーブ」が人気で実際に私の知り合いにも薪ストーブを通常の暖房器具として使っているお宅がある。「ストーブの中で燃える火を見てると癒されるんだよねー。それにあのパチパチっていう音も...」私も大好きである。実際に家を建てる際には「薪ストーブ」も候補にあがっていた。
それほど「癒し」効果のある「火」を燃やすという行為が非常に遠い存在になってしまっているのも不思議なものだ。「薪ストーブ」を検討していた時、お店の人に「子供が居たら危険ですかね?」とたずねたら、むしろ「火は熱いものだ」「扱い方次第ではとても危険なもの」など、子供達にとっては良い教えとなる場合が多いとの事だった。その通りだと思う。
我が家の落ち葉も袋に詰められ、木曜日の朝に集められ、高崎市の巨大焼却炉の中で燃やされる事になる。同じ「火」なのに、焼却炉の「火」には「癒し」効果はありそうにない。


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2007年12月17日 (月)

予備室ふたたび。

毎年正月には両親のもとに家族が集まるのだが、今年は山梨から来る兄の家族が大晦日から1泊?我が家に泊る事になった。兄達は以前にも我が家に泊ったことがあるのだが、その時はまだフイユもこの世に生を授かっていなかったので、「予備室」を来客用として使う事が出来た。しかし、約11ヶ月前にフイユが生まれて以来、ベビー用の布団やら、頂きものの服やおもちゃをはじめとしたあらゆるベビーグッズ、チャイルドシートのパーツ、極めつけはひな人形セット、日本人形などが乱雑に置かれている状態が続いていた。前々から妻と「そろそろ片付け始めないとね」と言いつつも、忙しさにかまけてなかなか手を付けられずにいたところに兄達の来訪、という事になったのである。そこで「あーめんどくさい...」と思わずに「いいきっかけだけら、ちゃちゃちゃっと片付けてしまおう!」と前向きな対応をした事は、ちょっとだけ「自分たちをほめてあげたい」状態である。
私の母に午後フイユを見てもらっている間に、2時間ちょっとで見事に片付けてしまった。慣れない動きをしたせいで、その後の仕事に支障が出るほど、予想以上にエネルギーを消費して疲れてしまったが、「予備室」が片付いた事で気持的には「爽快」だった。(夕食およびフイユとの入浴後体力が回復したので10時頃から仕事を始め、今こうしてブログを書いている。)
今回の正月は、兄家族に続いて弟夫婦が泊るかもしれないので(兄の末息子のタクと弟の長男タツヤ、長女ミクの子供3人は実家の両親の家に泊る事になっている)けっこう楽しみである。
清水家のギャング達の中でフイユがどんな位置づけになるのか、どのような反応を示すのか...興味津々。

2007年12月14日 (金)

すごいぞ、4人組。

私の両親と2人の叔母(母の妹)の4人が先日「放浪の旅」に行って来た。とは言ってもバックパックを背負って何日も...という訳ではなく、漠然とした目的地だけを決めJRが出している「青春18きっぷ」を使って普通電車での小旅行に行ってきたのである。息子としてもどこに泊って、何泊して来るのかも知らされておらず、でも日頃から行動を共にしている4人組での珍道中を静観し、みやげ話を楽しみにしていた。それにしても最年長の私の母(71才)を筆頭に「なにが青春18きっぷだ」と言いたいところだが、このシステムはまさに両親の世代のためにあるのかもしれない。
彼らの放浪の旅は結局1泊と半分くらいのものだったが、内容的にはなかなか濃い(いつも)ものだったようだ。早朝に出発し、初日は名古屋(ちなみにスタート地点は高崎駅である)泊り。中部の都会を満喫し、これまたにぎやかなレストラン街でそれぞれが食べたいものを食べたらしい。母と那華子叔母が「みそかつ」、父がひとりで「ひつまぶし」(大のうなぎ好き)、政子叔母が「きしめん」(超がつくほどの麺好き、自分で蕎麦、うどんを打つ)を食し、政子叔母にいたっては「もう一度食べてくるから待ってて」とまさかの二度食いをしたらしい。すごい。(後日談として、父に「ひつまぶし」の感想を聞いたところ、はっきり言って「いまいち」だったらしい。)
翌日は横浜経由で浅草に向かい、一番の楽しみにしていたジャズのコンサートを聞き、夜中のうちに高崎に帰ってきたらしい。実際に過ごした時間の何倍ものみやげ話を持って帰ってくるのは、いつも思う事だが、すごいと思う。
なんと今年中(とは言ってもあと2週間しかなく、ふつう年の瀬はなにかと忙しいはずなのだが...)にもう一度ジャズを聞きに行きたいと言っているし、叔母達は「東京に住みたい」などと言っていたと妻に聞いた。すごい。
それにしても、こんな時間が過ごせる事はすばらしい事だと思う。自分たちで企画する楽しさ、お金の使い方(たっぷり使う部分と控える部分)にもめりはりを持たせ、体全体、五感全部を使って楽しんでいる姿は見ていて気持いい。
両親の世代にとっては、遠い先の夢ではなく、数日後、数週間後にたくさんの楽しみを持って暮らす事がエネルギーになっているような気がする。

今日はクライアントの「みそ漬のたむらや」での打ち合せに妻とフイユを連れて行った。
社長と営業本部長(素敵なご夫婦)にフイユを見てもらいたく「今日がチャンス」と連れて行ったのだが、サプライズにお二人ともとても喜んでくださった。お騒がせしました。

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嬉しい心配り

ここのところ毎週木曜日の午後はクライアント(食品メーカー)の店舗でメニューの撮影をしている。
1回で3点ほど撮影するのだが、発注者(T社副会長)と料理にあうクロス、マット、食器などを選び、料理を盛り、レイアウトを考え、だいたい決まったところで最終的な料理チェック、手直し、必要に応じて作り直しなどをしていると結構時間がかかるのである。それでも回を重ねるごとにコツとリズムをつかみ、副会長を筆頭に制作スタッフ、厨房スタッフとなかなか動きに無駄が無くなってきた。
前回の撮影では、料理を作るタイミング等が遅れ少し遅くまでかかってしまった。そんな時、我が家では妻がフイユと二人では食事もままならず、結局私の帰りを待つ事になる。そんな事情を知っているかのように、副会長がいろいろと気を使ってくれる。「早く終わらせて清水さんを娘さんのところに帰してあげないと...」とがんばってくれるのである。
今日撮った写真をノートパソコンで確認している私の後ろ姿を見て「清水さんの娘さんはマリナちゃんでしたっけ?」と突然聞くから、「いいえフイユです。」と答えた。なぜ「マリナ」なのかというと、今日私が着ていたのがイタリア海軍のジャージで、背中に大きくMARINA、改行して小さくMILITAREと刺繍がしてあったのだ。
私は十分にバカ親ですけど、背中に娘の名前を刺繍したジャージは着れません。副会長。

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2007年12月12日 (水)

フイユとのボンディング

訳あって今日は一日ほとんどの時間をフイユと二人で過ごした。
朝のオムツ替えから着替えまで。午前中の散歩(陽射しポカポカするなか水道塔がある丘へ行った)と昼の寝かしつけ。
午後も長い時間をおんぶしたり家の中で遊んだり...そして夕方の寝かしつけ。
一緒に長い時間を過ごすと、自然と二人の間にBONDINGする感覚が生まれるようだ。夜になってからのフイユの私への甘ったれ具合が今までになく激しかった。妻が入浴中など、ニコニコしながら私の足やらお腹やら腕やらに顔を刷り寄せてくる。こんな事は今までに無かった事だ。
今日一日で私とフイユの間に新しい何か「繋ぐもの」が増えたような気がする。
振り返れば嬉しい一日となった。

2007年12月11日 (火)

脳のはなし+磯部煎餅

今日、車の中で聞いていたNHKラジオで脳の話しをしていた。
人間が物事を脳に記録、保存しそして出力する機能をコンピュータにたとえて...メモリーの部分が物事を記録する(記名という表現をしていた)が脳でいうところの「海馬」。海馬に記名された物事を保存するいわゆるハードディスクの部分が「側頭葉」そして保存されている物事を思い出すという行為が出力になるということだ。問題は本を読んだり、映画を見たり、他人と会話する中で「記名」されている事柄をいかに側頭葉に保存させるかだが、これは、海馬に何度も記名される事で側頭葉に保存されるらしい。一度記名しただけでは消されてしまうが、1ヶ月くらいの間に何度か記名されれば大丈夫らしい。その他にも「エピソード記憶」に関する話しなど、とても興味深い。
脳の話しでは、VISAカードが発行している雑誌に連載されているコラムも毎回面白く読んでいる。一番印象に残っているのは「心が痛い」の「痛い」と物理的な「痛み」との関係の話し。かいつまんで言うと、まず3人の被験者が一つのボールを互いに投げ合う遊びをさせる。そのうちに、3人のうちの2人が残りの1人を無視して2人だけでボール遊びを始めるという実験だ。この時、無視された1人は強烈な疎外感を感じ、いわゆる「心が痛む」訳である。その時に脳に現れる反応、というか反応が現れる脳の位置が、肉体的・物理的な痛みを感じた時と同じ場所だというのである。従って、「心が痛む」という表現は感情的な表現だけでなく、脳がちゃんと「痛い」と感じている。という話だ。うーん面白い。
そんなこんだで、「脳の話しって面白い」と思い、有名な茂木健一郎氏の著書を買ってみたのだが...ちょっと難しすぎて最後まで読めなかった。ちょっと心が痛かった。

今日のはじめて:
・今日フイユが「磯部煎餅」(お茶で湿らせて)を食べた。
・この冬はじめてアラジンのブルーフレームに火を入れた。石油ストーブの燃えるにおい、やかんのお湯が沸騰する音。冬を感じ「ほんわか」した気持になった。デスクに座っているより、アラジンの傍で背中をむけ、熱を感じながら立っているほうが良いアイデアが浮かぶかもしれない。(そうそう、先日井田氏も言っていた。そもそも人は立っているほうが何かにつけて良いらしい。)そうそう、膝は第2の心臓とも言われ、歩いたりして動かす事で脳への血の巡りが活溌になるとも聞いた事がある。 では。

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2007年12月10日 (月)

新しい週のはじまり。

新しい1週間を清々しい気持でスタートさせるために、昨日山梨に住む兄の家族に会いにドライブしてきた。
私の両親も誘って片道約110kmのドライブだ。山梨(甲州市)へは秩父から峠みちを登り雁坂トンネルを抜けて行く。紅葉はすでに終わっていたが、天気も良く快適な行程となった。山梨県に入り、牧丘の食事処でほうとうを食べ兄の家には1時30分くらいに着いた。何に驚いたかって、何度もこのルートで山梨に来ているにもかかわらず、雁坂トンネルを抜けて牧丘から旧塩山市に至る道から富士山が見える事を知らなかった事だ。昨日は奇麗な富士山も見る事ができた。見えない、という思い込みからあえて見ようとしなかった...。んー。富士山に限らず結構そういう事ってあるかもしれない...と思った。
兄の実家では(兄は不在だったが)義理の姉、その父親、姪、甥達と楽しい数時間を過ごした。家内は近所の赤ちゃんの居るお宅の方と親交を持ったり、私の両親は普段会えない孫達に囲まれ...、私も甥とのキャッチボール、姪の原チャリに乗ったり。そして何よりもフイユは全開で愛想を振りまき結構お疲れの様子。いずれにしても、それはそれは良い気分転換になった。
そして今日から新しい一週間の始まり。年に1度の町内のゴミ捨て場の清掃当番。たまっていく一方の「しなくちゃいけない事」の数々。大晦日に兄の家族が泊り来るための予備室の片付け...。あまり焦らずにこなして行こう。

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2007年12月 8日 (土)

「慣れ」という落とし穴

「慣れ」は怖い。ちょっとした失敗や不注意によるアクシデントが起こる原因として「慣れ」がある。いや、「慣れ」ることで散漫になりがちな気持を「ちょっとした失敗」でシメてくれているのかもしれない。「こら、ちょっと慣れて来てるぞ、初心に戻って注意深くしなさい」という天からの声なのかもしれない。「慣れ」ることで気が緩む。慣れとは異なるが、よく山登りでの事故の多くが下山中に起こる、と言われるのも、登りに比べて、山頂を極めた後の下りは少し気が緩んでしまうからだろう。
なぜこんな事を書いたかというと、今朝、オペルワゴンを我が家のガレージの壁にこすってしまったのである。壁、車ともダメージはそれほどひどくなかったのだが、それはそれは朝からかなり凹む出来事であった。
我が家のガレージは2台の車を縦に並べて止めるようになっている。今日の午前中は、お世話になっている桜井弘夫さんの個展(油絵)を見に行く予定になっていたので車を洗う事にした。奥に止めておいたグランドチェロキーを出すためにまずオペルワゴンを出し、2台の車を家の前においたままチェロキーだけを簡単に洗車した。そして、今日は使用しないオペルワゴンをガレージに入れようとした時...、助手席側の壁ギリギリに止めようとして目測をあやまってこすってしまったのである。
あ〜あ。いつものようにしていたつもりなのだが、恐らくいつもギリギリのところで接触しなかっただけで、「結構余裕」なんて思っていたのは自分だけなのだ。きっと。

いつもより慎重な運転で着いた展覧会場は、UNO ASSOCIATESが以前デザインの仕事をいただいていた一部上場企業のギャラリーだった。午前中だったため作家の桜井さんはまだ会場に来ていなかったが、仕事をしていた頃お世話になった担当者K氏に合う事ができ、昔話にちょっとだけ花が咲き、コーヒーまで入れていただいた。
桜井さんの作品は「尾瀬」を描いた作品数十点が殆どの壁面を使って飾られており、独特の奥行きの中で表現されている沼や湿原、木々、水、空などが抽象的でありながらも「季節」や「懐かしさ」を感じさせる、とてもすばらし展覧会になっていた。フイユの目にもまた生まれてはじめての体験として、新鮮に映ったに違いない。

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2007年12月 5日 (水)

朝の買い物 by Foujita

今日はお世話になっている方々へのお歳暮用ギフトの手配をした。
件数はあまり多くない、というか少ないのだが、何を送ったら良いのかいつも迷ってしまう。前もって届いていた高島屋のギフトカタログから大まかに選び、ギフト会場で最終的な判断をする。カタログだけで選んでしまうと、実際の大きさやパッケージなどが想像していたものと違う、という事が多々起こる。例えば、今回のケースの場合、カタログにあった「マカロン」の詰め合わせをカタログで見て4つほど購入しようとしたのだが、実際の品物を見てその量感の無さ、簡素過ぎるパッケージに驚いてしまった。もちろんこのマカロンは却下となった。
品物を選択する時に心掛けるのは、「自分が欲しいと思うもの...」なのだが、結局は百貨店のフィルターに通ったものを一度に注文するわけだから、いつも比較的似通ったものになってしまうのだ。

最近フイユのハイハイがとても速い。「この子はハイハイ出来るようになるんだろうか...」と心配していた事が嘘のようである。妻が入浴中、私がハイハイを仕掛けると、ペタペタと音をさせて後ろを付いて来たり、まるで鬼に追いかけられているように奇声を発しながらハイハイダッシュで逃げたりする。このハイハイ遊びが今最高に楽しいのだが、いかんせん、膝が痛くてたまらない。今度「膝あて」を買ってこよう。スケートボーダーとかが使っている、パッドの入ったやつを...。

今日、大切な友人から今年の年賀状としていただいた藤田嗣治のポストカード「朝の買い物」をフレームに入れてみた。
すごくいい。ミルクが入っているのだろうか、ブリキのジャーと長いバゲットを抱えた少女の絵。ポストカードもこんな風にマウントしてフレームに入れるとちょっとした作品になる。 素敵なカード、ありがとうございます。

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