暮らし Feed

2011.09.26

American Comic or Pop Art?

先日、このブログにも書いた「唐辛子のしょうゆ漬け」。
そのレシピを尋ねられたので、ほんの3行程度のメールを送ったところ、Thank You! というタイトルのメールに添付されていたアートワーク。
レシピのやり取りからのストーリーがアメリカンコミック風の4コマ漫画に仕立てられている。
ベースになっている画像は、我が家に来ていただいた時に、ご愛用のi-pod touchで撮影したものだろうか。

毎日無数に送られて来る、意味不明のメールの中に、開いた時に思わず気持ちが「オッ!」と輝いてしまうようなメールを発見するだけで、嬉しい気分になる。

もう20年以上も前、当時のブリティッシュ・テレコム(英国の電話会社)のCM... “仕事の電話だとしても、必要な取引の話しだけでなく、天気の事とか、家族の事とか、互いに共通する話題を見つけて会話をすることで、何倍も気持ちが通じ合う...。”というような映像を見た覚えがある。

電話なら切る直前、メールなら最後の1行、相手が思わず微笑んでしまうような気の効いた一言が言えたり、書けたりすると、よい気持ちのまま次回に続くような気がする。

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2011.09.23

お彼岸のお墓参り「赤坂山 長松寺」

今日9月23日は秋分の日で、いわゆるお彼岸のお中日。
今日を境に、昼と夜の長さが逆転し、少しずつ秋の夜長につながっていく。

まだまだ昼の陽射しは強く感じるも、やっぱり季節は確実に秋。
肌にあたる風や、木陰に入った時のさわやかさな空気... 今日は絶好のお墓参り日和り。
山梨からやってきた兄夫婦と次女、そして母も一緒に菩提寺である「赤坂山 長松寺」を訪れる。
彼岸の入りに台風が重なったため、今日は結構な人出があり、「お彼岸」という少し寂しさを感じる言葉の響きにそぐわない賑わいに、ご先祖様達も喜んでいるような気がする。この寺の看板である「若住職」も、檀家さんたちからの挨拶に大忙しの様子だった。

この曹洞宗長松寺本堂の天井には、高崎市指定文化財の狩野派の絵師狩野探雲による「龍と天女」の絵があり、同じく狩野探雲による「涅槃図」の掛け軸がある。 また、この寺の客間は高崎城から移築されたもので、その客間は3代将軍徳川家光の弟、忠長が切腹した部屋と伝えらえられている。
墓地の一角には「血の出る墓」があるとされ、子供の頃、肝試しで見に行った覚えもあったりと、なかなか郷愁をそそる良い気を放っている場所なのです。

兄がぞうきんで墓石をピカピカに磨き、花差しに入りきれないほど花を活け、むせる程の線香を炊いて...
もごもごと般若心経を唱える母の横で、皆で今の健康と穏やかな日々をご先祖さまに報告し、感謝する。

今年の秋の彼岸も、気持ちの落ち着く、良い時間を過ごすことができた。


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2011.09.22

亜熱帯か?

台風15号が関東から去った今朝の空。
余韻の風が少し残り、心地良く、それはそれはさわやかな気分で保育園までチャリンコ、ゴーゴーで汗びっしょり。
汗かきついでにと、風雨で汚れてしまった窓を拭き、ついでに落ち葉掃きまでする。
シャワーを浴び、少し仕事をして... 昼時になったら、一転にわかにかき曇り突然の豪雨が約30分間。
これはもう、にわか雨ではなくて「スコール」だろう。
その後晴れ間が出たり曇ったりで、午後4時を過ぎた今はというと、全体的にスミ25%位の空に、スミ60%くらいの、重そうで大きな雲が重なっている感じ。

今日は6時過ぎからフォトグラファーのIさんとの打ち合わせで外出予定。
Iさんには来週、ある会社の会社案内のために、工場の建設現場を思い切り「作品」らしく撮ってもらおうと思ってます。

今朝の感じでは、さわやかな気分で打ち合わせ出来ると思ったのに。

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2011.09.21

台風15号ただいま通過中...

台風15号が強い勢力を保ったまま関東甲信地方を通過中。
中心が最接近する直前まではとても雨が強く、それから風、今は少し小康状態が続いている。
夕食の少し前、窓から外を見ると、いつもそこにある町内の掲示板が少し違って見えた。
いつもなら展覧会のポスターや公民館でのイベントのお知らせが貼ってあるはずなのに何もない。
変だぞ、と思い目を凝らして見ると... そこにあるのは掲示板の枠だけで、掲示板そのものの板がはぎ取られて道路に落ちていた。
今までも風の強い時はあったが、掲示板が枠だけになってしまったなんて初めての事だ。
道に落ちている掲示板が、これからさらに強くなるであおう風で飛ばされて、我が家めがけて飛んで来ては大変と、腰を落としたからかさお化けのような格好で拾いに出る。

我が家のある通りでは、竣工間近のお宅や、リフォーム工事を始めたばかりのお宅があったりと、ちょっとした建築ラッシュだ。さっきも強い風の中、しきりと釘を打ち込む音が聞こえてきていた。
大木を揺らす風の音に比べると、あまりにもか弱い「トントントントン」と乾いた釘打ちの音。

早く熱帯低気圧に変わって北の海に去ってほしい。


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2011.09.20

唐辛子醤油をトントントンして...。

ヒーハーなはなし第2段。子供の頃、特に朝の食卓によく載っていた「唐辛子を焼いて醤油で煮たもの」。
唐辛子そのものを食べると大変な事になるので、唐辛子数本を箸でつかみ、炊きたての白いご飯の上でトントントンとして、唐辛子から垂れる醤油でご飯を食べる。これが香ばしくて、辛くてご飯がすすむ。

今度、きのこのパスタの仕上げにでも使ってみようかな、この醤油。

これからは食欲の秋、そうじゃなくてもご飯はすすむのだから、この話はもっと夏の真っ盛りに書くべきでした。
残暑が厳しくて、まだまだいけると思ってました。
でも、季節の変わり目で何となく調子が出ない時にも、この唐辛子の辛みでガツンと気合い入れていきましょう。

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2011.09.19

手抜きだからこその... 良さもある。

妻の母親の誕生日が敬老の日と重なった事もあり、娘の手作りモビールを持って実家に向かう。
途中「バースデーケーキはどうしよう」と考え、スーパーに寄り、出来合いのスポンジと生クリーム(ホイップ済み)そして、ブルーベリーの缶詰を買って、実家でケーキを仕立てる事にする。ケーキを作ると表現してしまうとそれは、スポンジを焼き、クリームもきちんと手作りする作業も含まれるので、あくまで仕立てるだけの作業。いわゆる「手抜き」である。

スポンジを皿に乗せ、生クリームでデコレーションし、最後にブルーベリーを散らせるだけの簡単仕立て。
見た目の仕上がりは、シンプルで素朴でちょっと雑貨っぽい。なかなかおしゃれな感じ。
味は... もちろん、評判の洋菓子屋のケーキという訳にはいかないが、口にした皆が「ウン、ウン」とうなずきながら微笑むくらいの美味しさ。十分である。

その場に居るみんなが「美味しい、美味しい」と喜ぶ、手抜きだからこその、ゆるーい感じの良さがある。

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2011.09.17

チャリンコ ゴーゴー

2月24日からもうすぐ7ヵ月、今年は良く自転車に乗っている。
雨が降っていたり、朝そのまま打ち合わせに出るような事がなければほぼ毎日、娘を保育園に送っていく。
去年は、体の事を考えて真夏のライドは避けていたのだが、いやいや、朝のうちなら十分いける事を知り、今年は回数が増えている。その上、この夏には「お迎え自転車」も数回こなした。
以前も書いたように、我が家はちょっとした山の上にあるので、行きは下り、帰りは登りとなる。
娘を後ろに乗せての最後の登り坂(じゅうぶん心臓破りと自分では思っている。)は... 実際にはキツいけれど、ローギアでゆっくりとした立ち漕ぎなら、休まずに登りきれる事をこの夏知った。
我が家が山の上にある事を知っている保母さんは、初めて「お迎え自転車」をした時に、私の自転車を見て「チャレンジしますね。」と声をかけてくれた。最後の登り坂では、後ろの娘からも「カンバレ、カンバレ」のかけ声がかかる。

子供は親の背中を見て育つ。
普段たいした背中を見せてあげられない分、せめて、息を切らせ、ハーハー言いながら、汗のにじんだポロシャツの背中でも見せてあげようかと。
己の姑息な考えがちょっと悲しい。

でも、娘はあとどのくらい、私の漕ぐ自転車の後ろで「とびきりひかるきぼうと...」と歌ってくれるのだろうか。
それを考えるのはもっともっと寂しい。

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2011.09.15

ヒーハースマイル

夏が始まる前に、妻の父親が持って来てくれたピーマンのプランター。
そのプランターの端に、「ついでに植えといたよ。」と一本の唐辛子。
結局この夏、このプランターから数十個のピーマンと結構な数の唐辛子を収穫する事ができた。
こんな感じで、数個のプランターでピーマンやら茄子やらきゅうりやらトマトを育てたら、その夏の夏野菜は全てまかなえてしまえそうな気がする。家計も助かるし、来年はやってみよう。 あとゴーヤも。

もともと辛いもの好きの私と違って、妻は辛いものが苦手だったのだが、いろいろとお付き合いいただいているうちに最近は結構いけるくちになって来た。
友人の家では収穫した唐辛子で、ペペロンチーノを作ったり、辛いっ酢(お酢に半分に割った唐辛子をつけたもの)を作って、ヒーハーしているそうだ。

程よい辛さの時も、辛過ぎて頭から汗が吹き出しても、ヒーハーの後は必ずスマイルになる。と思いませんか?。

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2011.09.14

ゴムチューブでエクササイズ

しばらく前からゴムチューブを使ってちょっとしたエクササイズをしている。
主に、肩甲骨周りの筋力強化と柔軟性のアップのために。

1. ゴムチューブをやや短め、肩幅より少し広いくらいで頭上に持つ。
2. そこからそのまま、両肘をグッと下に降ろすイメージで左右に引っ張りながら、頭の後ろに下げる。
※この時、僧帽筋(首の後ろから背中にかけての体の表層にある筋肉)を意識する。

ただこれだけなのだが、以前感じていた左手の軽い痺れや背中の痛みが無くなった。
整骨院の先生からは、普段の姿勢の悪さや筋肉の衰えから、背骨と肋骨をつなぐ部分が広がり、そのために神経が刺激されているから出来るだけ胸をはるように、肩甲骨を後ろに引くような姿勢が良い、と指示されていたのである。
例えば、腕立て伏せをする時は、下を向かずにあごを突き出すようなかたちで。

そこで登場したのがゴムチューブ。
一度試してもらえると分かるのだが、このエクササイズ、とても気持ちいいのである。
今は、着るだけで自然と姿勢の良くなる=肩甲骨を引き胸をはるような姿勢になる矯正ウエアのようなものも多く見かけるが、肩のあたり全体がほぐれる感じがする。

肩甲骨周りに限らず、関節周辺の筋肉をできるだけ強化し、柔軟性を保つ事が大切。
加齢との勝負にゴムチューブを是非。

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2011.09.03

塗らなくちゃ。

しばらく前から、我が家の木製バルコニーの塗装の劣化が気になっていました。
何度か業者さんに来ていただき、見積依頼をしたのですが、実際の工事には至りませんでした。
多分、バルコニーの形状というか作りからいって、施工に手間がかかる事が原因だと思います。もちろん、「お金ならいくらでも払います。」と言えれば問題ないのでしょうが、どちらかと言えば「出来るだけ安くお願いします。」なので無理もありません。
そこで、自分で塗る事にしました。(面倒くさがりとしては、そう考える事自体が大きな前進です。)
我が家の設計に一部携わっていただいた建築士のAさんに連絡したところ、こちらの面倒なお願いにこと細かに対応してくれて、色サンプルを送ってくれたり、メーカーに塗料を手配してくれたりと... 。
そして、Aさんのところに塗料が届いたとの連絡があった日から、またまた大分時間が経ってしまいました。Aさん、忙しぶって連絡せず、本当にごめんなさい。
あー、早く連絡しなくちゃ。そして、塗らなくちゃ。

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