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2013年7月

2013.07.22

プールへ行こう。

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まだ夏が始まったばかりなのに、4回プールに行きました。
腰が重くめんどくさがりな私としては結構な数字です。
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プールにはなかなかカメラを持ち込むことが出来ないので、写真は今年から出場機会が無くなる「お庭でプール in 2012 」です。娘が2才の時から4シーズンお世話になりました。
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群馬県藤岡市の「みずとぴあ」と同じく富岡市の「かぶらウォーターランド」オススメです。
去年まで、プールに行く気も機会も全く無かったのですが、行ってみると楽しいですね。
先日はプールで高校の後輩だという方から声を掛けていただきました。高校卒業以来30年、いきなり半裸での再会です。(厳密に言うと、私はラッシュガード着用。年齢のせいか他人に、たとえ上半身でも、裸体を見られることに抵抗を感じています。)
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私にとって楽しいプールのポイントは、近くて、混みすぎていなくて、そこそこキレイで、軽いノリで行けること。
思いがけず「夏の楽しみ」を見つけてちょっと嬉しい今日この頃です。
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2013.07.19

今年の海の日

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一昨年は海の日にからんで海水浴に行きました。
娘の保育園でのお友達の家族に誘っていただき、私にとっては数十年ぶりの海水浴でした。
新潟の海は穏やかで、でも砂浜は裸足で歩けないほどに焼けていて...、美味しい海鮮丼を食べ、海を眺めながら温泉に入って帰ってきました。こんなに楽しいのなら来年も来たいねと話しながら。
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去年は、海の日週末の前日に撮影の仕事があり、ちょっときついよね...と海水浴は諦め、そのかわりに「軽井沢セゾン美術館」に行きました。避暑地の森の中にあるモダンな美術館は、それはそれでかなり気持ちが良かった。
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そして今年、頭の隅に「楽しかった海水浴...」の文字が鎮座していることは意識しながらも、具体的な言葉として提案されることは無く、近場のプールと群馬県立近代美術館でまったりとした時間を過ごしました。
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一昨年の海水浴の時は4才だった娘も6才になり、家族向けとは言え、時に難解なモダンアートの企画展を、親と一緒に「きれいだね」とか「面白い」とか「すごいね」と基本的な感想を口にしながら、時間をかけて観られるようになりました。
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結局、今年の海の日もなかなかでした。
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2013.07.18

プラムジャム... プラムソース

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積極的な「美味しかった!」アピールのおかげか、スマートなAさんからまたまたプラムをいただきました。
前回とは違う木になったものだから前回ほど甘くないかも... との事でした。
早速いただいてみると確かに少々酸味が強い感じがしたので、妻が早速ジャムに。
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砂糖はかなり控えめな、ジャムというよりもプラムソースに仕上がりました。
これはこれで、フルーツの酸味を程よく感じる、爽やかな味わいで、ヨーグルトにもピッタリです。
いつもごちそうさまです。Aさん。
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2013.07.04

my favorite piano girl...

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午後、仕事をしていると、庭の方から「オーイ!」と呼ぶ声。
声の主は娘のお友達、妻と私のfavorite piano girl Cちゃん。
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仕事場に居る私達に手を振りながらピアノ教室に行き、帰りに声を掛けてくれます。
先週は、「これ、ピアノ教室でもらったからあげる...。」と うちの娘にラムネをくれました。
そして今日は、教本をひろげ、「一度でマルをもらった。」と妻にプチ自慢そして、またバッグからラムネを取り出すと、娘にと置いて行ってくれました。
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How Cute!!
これほど癒されるやりとりはありません。
ありがとう。my favorite piano girl...
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2013.07.01

ルバーブジャムと岩畳

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今年前半の最終日。6月30日日曜日、お借りしていたものを返したいから...とTニイさんYネエさんをランチにお誘いしたところ、長瀞の町から少し山に入った、素敵なカフェに連れて行ってくれました。

深い緑に囲まれたテラスでのランチと会話を楽しみ、別れ際にいただいたたくさんの美味しいもののひとつ、手作りの「ルバーブジャム」を今朝いただきました。
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TニイさんYネエさんと別れたあと、せっかくだからと「岩畳」を散策しました。
奇岩に囲まれた緩やかな荒川の流れでラフティングやライン下りを楽しむ人を眺めているところを写真に撮ろうとするも、基本的に恐がりの母娘は終止及び腰でした。
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ルバーブジャム... 非常に美味しかったです。
ジャムというと果実を連想しますが、ルバーブはどちらかというと野菜、それも茎の部分を使うようです。もちろんジャムに加工する人の腕もあるのでしょうが、爽やかな酸味が印象的なジャムです。
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