暮らし Feed

2011.11.27

“グルグル”を飽きずに眺める。

この夏以降、インターネットで買った玄米を精米して使っている。
我が家に精米機が無いため、妻の実家に行った時、その都度約20合から25合くらいを精米させてもらっている。

義母に精米機の使い方を教えてもらって初めて精米した時は、そのシンプルな原理と、精米された白米の美しさに感動さえ覚えた。
1回に5合ずつ、10分弱くらいの作業... 。不思議なもので、精米機の中でグルグルと回りながら、少しずつ少しずつ白く磨かれて行く様は、ずーっと見続けていても飽きないものだ。

と、ここで気付いたのだが、20代前半に一人暮らしをしていた頃もにも似たような経験がある。
1週間分の溜まった洗濯物をコインランドリーで洗う時、ドラム式の洗濯機の中、乾燥機の中でグルグル回る自分の洗濯物を飽かずに見ていた記憶がある。本やウォークマンを持参するのだが、結局はあやしい姿でグルグルを見つめて過ごす。

お米の話しに戻すと、精米されて白くなったお米は、本当に光っているように見える。そして、精米したてのお米はとても美味しいご飯に炊きあがるのだ。

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2011.11.25

お家で鍋が最高でしょう。

午後仕事をしながら、「なんか、餃子とか食べたい...」という妻のつぶやきに「じゃあ今日は久しぶりに外食しようか。」と返したものの、どちらからともなく「でも、外食って面倒くさくない?」となって、開けてみれば結局「お家で鍋」。

豚肉と野菜の味噌仕立て鍋、豆乳鍋、豚と白菜のミルフィーユ鍋... 寒くなるにしたがって鍋の回数も増えている。
そして今日は、昨シーズンはまった「トマト鍋」。
しゃれた具材は何も入っていません。妻の実家からいただいた野菜、冷蔵庫に残っている野菜、それだけだとちょっと寂しいので、豚肉としめじを買い足して...。
コンソメでとったスープにパスタ用ホールトマトの缶詰を入れるだけ。でも美味しいんだなーこれが。

そして、鍋の具材をあらかた平らげたら、多めに残したトマトスープにフェデリーニをひと掴み、半分に折って投げ入れ、蓋をして7〜8分煮込みます。(スープで煮る場合、少し時間が長くかかりますが、程よい歯触りのパスタにしあがります。)

そこにコショウ適量と粉チーズをたっぷりとふりかけ、熱々のところを「ハフ、ハフ、お客さんに出す時はさ、ハフ、ハフ、ちゃんとパルミジャーノを削ってかけてさ、フォークで食べようね... ハフ、ハフ」とお箸で食べます。
邪道ですかね... でもね、本当に美味いんです。


111125

2011.11.23

「ドングリ家族大集合」と「るなぱあく」

この季節何度目の小春日和だろう。
朝からおだやかに晴れた勤労感謝の日、私たち夫婦にとっての心の師匠が主催するアートイベント「ドングリ家族大集合」が、前橋の遊園地「るなぱあく」で開催された。
このイベントは毎年開催されており、小さい子供を連れた家族でにぎわうるなぱあくの一角で、用意したたくさんのドングリに、思い思いの顔を描いてもらうというシンプルで楽しいイベントだ。
私たちが着いた時には、すでにたくさんの顔が並べられていて、それぞれ個性的で見ているだけでも気持ちが楽しくなってくる。

今年のドングリは、例年と違ってとても手間がかかっている。
空間放射線量の数値が安全とされる公園で採取したものを、しっかりと水洗いし、ぞうきんで拭いて仕上げたそうだ。
そう言われてみると、全てのドングリがきれいにツヤツヤしていた。
子供の頃から普通に拾い、遊んでいたドングリをなぜ洗わないといけなくなってしまったのか...。
ドングリに限らず、子供達にとっての遊びや食を含めた、本来無意識に楽しいと感じていた暮らしの環境が大きく変わってしまった事を改めて考えさせられ、また、主催者がドングリを洗いながら考えたであろう事を想像すると、少しやりきれない気持ちになった。

前橋の「るなぱあく」は小さい子供を遊ばせるには最高にオススメの遊園地です。
もともとは「前橋市中央児童遊園」として昭和29年に開園した遊園地で、何よりも目玉アトラクションは「木馬」。
もくば館と5台の木馬は1954年製で2007年に国の登録有形文化材に登録されている。全国の遊園地で、稼働中の遊具で登録文化財となっている唯一のものらしい。1回10円也。
その他、こじんまりしてはいるものの、年齢が合えば十分楽しめるアトラクションが基本的に1回50円。コイン式の乗り物は全て10円という、恐らく開園時以来変わっていないのでは...と思えるプライス設定。
そんななつかしくて素朴な遊具やアトラクションで、自分の子供が満面の笑顔で喜ぶ姿を観る事ができたら...大人にとってはまさにプライスレスなのではないだろうか。

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2011.11.18

美味なる土産「 京名菓 阿闍梨餅」

毎年恒例の旅行で京都に行って来た母がお土産でくれたお菓子。
「京名菓 阿闍梨餅」

もち米をベースにした、モチ通りもちもちした皮で、丹波大納言の粒あんを包んであります。
食感、品のある甘さ、罪悪感を感じないサイズがとてもとてもちょうど良いお菓子。どすえ。

京名菓と称されながらも居高くなく、口にした者全てが「美味しい」と唱える様、そのさりげない存在感は、まさに和菓子界の阿闍梨なのです。


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2011.11.15

やっぱり映画は劇場で...。

三谷幸喜の「ステキな金縛り」を観て来ました。
「いっちゃう?」「行こう、行こう。」「今日なら一人1,000円で観られるし。」

またまた5年ぶりくらいでしょうか。映画館に足を運ぶのなんて。
チケットを購入し、席を選び、開場を待って暗い通路を通る。ただ映画を観るだけなのに少しドキドキしたりして。

映画そのものはと言うと... 期待通り笑えて泣けて、間違いなく面白い作品でした。
良い作品であれば、映画でも、絵画でも、小説でも... 感情が刺激されて、暮らしの面でも仕事の面でも、とても良い影響があると思います。

カウチポテトも良いけれど、やっぱりコレって作品は劇場がいいですね。

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2011.11.12

インディアン サマー

11月2週目も今日で最後だというのに、この天気の良さ、暖かさはなんだろう。
昨日は、レッグォーマーにルームシューズ、床暖房を入れたうえにアラジンにまで火を入れていたというのに。
まさに、インディアン サマー / 小春日和という奴ですな。

冬にも緑でいてくれるオリーブの枝越しに見る青空の、雲ひとつない空の美しい事。

今晩は、以前このブログでも紹介した鍼灸師の従兄弟、その従兄弟を訪ねてイギリスから休暇で来ている彼の弟、そして私の年子の弟と、久しぶりというか、この面子での初めての飲み会。
どこかビールが安い居酒屋を探さないと... 何て言ったってスゴいんですから、従兄弟二人のビールの消費量が。


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2011.11.07

スプラッシュ!

もう何度となく「長瀞」を訪れていながら、体験した事のなかった「荒川ライン下り」。
観光地長瀞初体験の友人家族と一緒だった事もあり、「やってみよう。」という事になった。

感想は... 想像したよりも楽しかったし、エキサイティングだった。
流れの穏やかなところでは、若い船頭さんの観光案内に耳を傾け、
急流では十分なスピード感と水しぶき、木製の船が川底の岩にこすれる音など、
ちょっとした絶叫系アトラクションに近い雰囲気で、あっという間の20分。

ライン下りのあとは、名勝「岩畳」の天然の遊具で思い切り遊び、
日が暮れてから、長瀞でのメインイベント... 絶品ディナーに挑んだのでした。

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2011.11.04

“天狗さん、行ってきま〜す”

朝 娘を保育園まで自転車で送る途中に、とても気になっている場所がある。
弟の卒業した私立高校の近く、カドの自転車屋さんを過ぎたあたりで左側を見ると、民家の脇を入ったところにちょっとした広場があり、その中央にあるブロックで出来た台の上に高さ1メートルくらいの「天狗様」が鎮座しているのである。
天狗様の後ろには、古びた門があったりと、そこだけちょっと不思議な空間を作っている。

今年の春から、その前を通る度に自転車の後ろのシートから「天狗さん行ってきま〜す。」と娘が声をかけるようになっている。

何かあったらきっと、この天狗様が守ってくれるに違いない。 と結構本気で思っている。

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2011.10.31

いも子とこぶ太郎

今日は月末、そして月曜日。
相変わらずお尻に火が付きっぱなしで、さらに週末から熱を出した娘が、まだ風邪が抜け切らないという事で家に居る。
しかたなく仕事場の一角にプレイマットを敷いて、おりがみやら塗り絵やらを持ち込んで、仕事をしている横で一人遊びをさせてみたところ、邪魔をする訳でもなく、ナンセンスな独り言をつぶやいたり、歌をうたったり、ときどきお菓子などを持って来てくれたりと、仕事場が良い意味で賑やかで、これはこれでなかなか楽しいものである。

明日から11月なのにやけに暖かい。昼食時のスパゲッティナポリタンで白いシャツに赤い斑点を作ってしまった後、半袖Tシャツのままで居ても全然大丈夫なほど。

家でいい子にしていたご褒美にと、普段は取る事のない3時のおやつは、少し前に北海道に住む友人からのお土産でいただいたご当地限定スナック「いも子とこぶ太郎」。
固めに揚げたのポテトチップスと、同じく揚げた昆布で「いも子とこぶ太郎」。まー 美味しくないはずのないお菓子をいただき、大人も一緒にご満悦の月曜日。

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2011.10.26

お散歩中。

昨日に引き続き、子供達に癒されたいシリーズ。
仕事場に籠って作業をしていたら、賑やかな子供達の声。
「おっ、来たな...。」と思いカメラを用意したら、表れました、近くの保育園の子供達。
うちの外の道がお散歩コースになっているのです。

ひと時だけど、癒されましたです。

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