木製スノコベランダ、塗り始めました。
かねてより懸案となっていた木製ベランダの塗装に着手しました。
かねてより懸案となっていた木製ベランダの塗装に着手しました。
作風がとても好きな陶芸家 花弓さんのマグカップを昨日ペアで購入しました。
金環日食...。
専用メガネを購入する事もなく、漠然と「暗さ」を体験しようと思っていましたが、
いざ当日を迎えてみると、戸棚を開けて専用メガネの代用品になりそうなものを探し、
手に取ったのが、今では使えなくなってしまった黒いゴミ袋。
子供の頃、黒い下敷きを通して太陽を見たように、黒いゴミ袋を顔の前にかざしてみたり、
顔にぴったりくっつけて見たりしましたが、太陽の光が強すぎるのか、輪郭のぼけた光の固まりが
見えるだけでなかなかうまくいきません。
寝室の窓辺に立って、ゴミ袋と格闘すること数分。もうやーめた...とゴミ袋を置いたその時。
見えたんです。月に侵蝕されて欠けて行く太陽の輪郭が。くっきりと。
すごいですね。
窓にはまっている網戸の、真ん中あたりを横に通ってるアルミの板を通して。
思わず朝食中の妻と子供に「見えるよ〜!!!」と叫んでしまいました。
家族3人並んで、網戸の枠越しに見る金環日食。
3人とも笑顔で、目のところに枠の影。「すごいねー、きれいだねー」
金環日蝕そのものにも感動しましたが、何よりも、こんな風にして見えるんだ、という事。
それをまさに、バイ・アクシデントで発見し、結局は家族で天体ショーをしっかりと体験できた事に
笑ってしまいました。
方法っていろいろあるんですね。見つけようと思って見つかるものではありませんが。
群馬県の甘楽町小幡で毎年この時期に開催される「さくら祭り」に今年も行ってきました。
名水「雄川堰」沿いの桜並木もまだつぼみの状態で、屋台の派手さばかりが目立つ少し寂しい「さくら祭り」でしたが、その分今年は恒例の「武者行列」をじっくりと見物させてもらいました。実を言えば、妻も第1回さくら祭りの時に剣道着を着て町内を練り歩いたとか、歩かないとか...。
それにしても、武者行列の、予想以上の華やかさに驚かされました。
例年、有名人を招いて武将になってもらったりしているらしいのですが、今年も真っ赤な着物を着た御姫様役としてタレントの女性が輿に乗っていました。
しかし!! そんなセレブリティが地味に見えてしまうほどの、甲冑姿の武者たちの華やかなこと。
役場の職員とかボランティアの人たちが倉庫にあった甲冑のようなものを身につけて恥ずかしそうに歩いてくるんだろうな...くらいに考えていたら大間違い。
出来たばかりの大門から出て来たのは、高いプロ意識をもち、見られる事を意識し、喜びを感じる... いわゆる「甲冑マニア」の方々なのでしょうか。
彼らが身につけている甲冑のつくりから、演出用の小物のディテールに至るまで、その立ち姿の美しい事。
そして彼らの姿を何よりも印象深いものにしているのが、彼らが「戦国武将」になりきっている、という事です。輿の上で時折りピースサインをしているセレブなんぞに一瞥もくれず背筋を伸ばしてゆったりと歩く姿は、満開の桜の花にはもちろん叶わないものの、花の無い寂しさを少し紛らわせるには十分の説得力を持っていました。
馬上の姿、陣羽織、口ひげ、みんなまさに「それっぽい」んです。おそらく実際の、当時の武将達よりも「それっぽい」のではないのでしょうか。
あれ? という事は必ずしも「それっぽくない」って事?
そうなんです。おそらく彼らは(最近の)NHKの大河ドラマに出て来る戦国武将っぽいんです。実際に兜に「愛」文字のある人も居ましたしね。
そして季節は、さくら祭りの終わりと同時に本格的な春を迎えたのでした。
朝6時15分頃歩きに出ると、6時30分頃に上信電鉄「根小屋駅」近くにさしかかります。
ちょうどその時間に、下仁田(鍋にはコレ。ネギで有名)方面から高崎(縁起だるまで有名)に向かう上り列車が到着し、おそらく市内の高校に通う生徒さんが2〜3人、駅から自転車に乗って市街地方面に漕ぎだしていきます。
凍てつく朝の空気の中、ぽつりとたたずむ風情のある駅舎と列車、学生さんの姿が、何とも言えず郷愁をそそります。
先日書いた朝焼けしかり、今回の根小屋駅しかり... この寒い朝に起きだして毎日歩きに出るという事は、健康のためという事もありますが、モチベーションとしては、この”風景に癒されたい”という気持ちが強いのかもしれません。