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2011年10月

2011.10.20

芋を焼きながら仕事をする。

仕事場が結構冷える。
床がコンクリートのせいもあって、足の裏から足首、すねの少し下くらいまでが冷えて困る。
今何が欲しいか聞かれたら、躊躇無く「フカフカのルームシューズとレッグウォーマー」と応えるだろう。
実際に妻は毛糸のレッグウォーマーを履いており、「いいな〜それ。」と言ったら、「もう一枚靴下履けばいいじゃん。と一蹴された。

コンクリートの床には、いわゆるガス床暖房が設置されているのだが、東日本大震災以来我が家でも節約に対する意識が高まり、出来るだけオンしないぞ!という事になっているので、やっぱり必要だと思う。レッグウォーマー。

底冷えする仕事場で、先日シーズンデビューを果たした「アラジン」に火を入れると、妻が実家で採れたさつまいもをアルミホイルで包んだものを持って来てアラジンの上に置いた。
急ぎのパンフレット製作のための材料を整理していると、ものの数分で香ばしい、さつまいもの焼ける匂いが仕事場に漂い始める。当初は、「あまり仕事場に生活の匂いをさせたくないね。」なんて言ってたのに...。

どんよりとした曇り空と、iTunesラジオから流れるショパンの「雨だれの前奏曲」そして、焼き芋の香り。
お尻に火が付きつつも、あせる事無く、良きクライアントの存在に感謝して... uno associates 秋の一日でした。


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2011.10.19

ロケーション

今月末の撮影に使用させていただくお宅を見に行って来た。
漆喰の壁にスペイン瓦の、イメージ的には南欧風の家。使っている素材もこだわりを感じる重厚感のあるお宅で、良く手入れされたグリーンも美しかった。

当日は、料理写真や食卓のイメージを撮影する予定だが、このスペースなら良い写真が撮れそうである。
ダイニングテーブルの美しい木目が印象的だった。

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2011.10.18

百足(ムカデ)が出た。

ある晩、虫たちが集まってパーティーをしていた。
酒が無くなってしまったので、じゃんけんに負けたムカデが買いに行く事になった。
しかし、1時間経っても、2時間経っても帰って来ない。
心配になったカブトムシが探しに行こうとすると、
玄関でまだ靴を履いている途中のムカデが居た... 。

子供の頃に聞いたような、聞かなかったような...。
何となく覚えているのは、最後のムカデが靴を履いているというオチの部分のみ。

つい先日、外出しようと思って玄関の扉を開けた時、ボトッという音とともに顔をかすめて足元に落ちて来た。
体長15センチくらいの正真正銘の肉厚のムカデ。
今までもゲジゲジは良く出没していて、リビングでゴロゴロしていた時に首の辺りを這われた時は飛び上がったが、ムカデの存在感はスゴい。もしかしたら初めての遭遇かもしれない。
奴は“一匹ムカデ”だったのだろうか、それとも、家族とか、仲間とか居るのだろうか...。

妻の母にこの話しをしたら、「そうなのよね。たいがい扉の上から落ちてくるのよね。」と言っていた。
実は、仕事場でもやはり似たような現象に困っているのである。
よほど居心地がいいのか、仕事場の扉の上のわずかな隙間におおぶりの「蛾」がよくいらっしゃるのである。先日も仕事をしていると、洗濯物のチェックに出ようとしていた妻が「ギャーーー!」と叫びながら、ものすごい早さで後ずさりして来た。
何が怖いって、全くの無防備状態の時に聞く妻の叫び声が何より一番怖いのだが、こればっかりは攻めては可哀想。
確かに妻が指差す先には、大きめの蝉くらいの、ステルス戦闘機のような黒い物体が這いつくばっているのである。その上こいつが飛ぶときは、バサバサを音をさせて、鱗粉をまき散らしながら飛び回るのだからたまらない。

自然豊かな場所に住んでいる訳だし、ムカデにしても、蛾にしても、彼らには何の落ち度もないのだが...。
怖いものは怖い。気味悪いものは悪い。

我が家では、扉を開ける時には、上を見ながらそーっと開けるのが鉄則である。

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2011.10.17

秋の運動会+Petit 行楽

10月15日の予定だった娘の保育園の運動会が雨天順延となった翌日の16日日曜日。
前日とはうってかわって秋晴れの運動会日和り?(日中30度はちょっときついけど)

娘にとっては初めての鼓隊での小太鼓担当。(大きい声を出しながら必死の演奏)
連日近くの小学校で妻を相手にした徒競走の練習。(一生懸命走って3着)
小学校での練習ではビビってカニ歩きしか出来なかった平均台。(障害物競走ではものともせず)
練習でまた負けた。今日も負けたと言っていた玉入れ。(白チームまさかの2連勝)
自分より小さいクラスの歌+踊りばかり好きで歌っていたお遊戯。(最後まできちんと踊る)
親子競技の綱引き。(競技前のちょっとしたアクシデントで終止泣きモードで先生独り占め、父親は慣れない力仕事でひどい筋肉痛)
それらを笑いながら、時に手をたたきながらカメラに納めるおじいちゃんとおばあちゃん二人。
こじんまりとした園庭に子供達の声と親、祖父母達の笑い声があふれる、ある意味最高の運動会だったのではないだろうか。

車で30分ほど走り、中華料理屋でお昼を食べて、ついでにドライブがてら榛名山を目指す。
応援+長時間陽に当たった疲れと、絶品タンメンで満腹になったせいか、伊香保温泉を過ぎた当りからお休み熟睡モードに入った後部座席の4人。
榛名湖畔に車を止め、外にでると紅葉にはまだ少し早い榛名富士、午後の陽にキラキラと輝く榛名湖、トテ馬車そして、なんでここに集まっているの... 数百台のいわゆる暴走族の面々。
でも、たくさんの人が出て、しっかりと「秋の行楽地」の様相を見せていた。

賑やかで、長閑で、本当に気持ちの良い一日だった。


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2011.10.15

SIWAの柔らかな風合い。

仕事でお世話になっている方から少し前にいただいたプレゼント。
妻にトートバッグ、私にハンチング。
手に取って驚いたのは、馴染み深くも初めてバッグとしてハットとして触れるその素材感...「和紙」。

山梨県の和紙メーカーが工業デザイナーの深澤直人氏と開発したアイテムとのこと。

陶芸を趣味に持ち、子育てをしながら雑貨店数店舗の経営を任されているその女性が選んでくれたプレゼントに「納得」。

大切に使わせていただこう。多謝。


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2011.10.14

洋服をリフォームするというコト。

知り合いの方が、“洋服のお直しとハンドメイド代行の仕事”をご自分で始めるという事で、チラシを作るお手伝いをさせていただいた。 しっかりとした技術と行動力で着実に仕事をこなしている様子で、チラシも業務内容を見直しながら数回改版し製作している。

実は私も、数年前に買ったセットアップのパンツを直していただいた。少し丈が短いのが気になって、ワードローブの肥やしになていたものが、今年は春から夏にかけて打ち合わせ時のお気に入りパンツになった。

ちょっとローカルになってしまうが、お直しやハンドメイドの代行を頼みたい方は問い合わせてみてはいかがでしょうか。

BOTANチラシ

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2011.10.13

初めてのお皿の出来具合は...作陶体験 その後

8月28日の「土いじり体験」から待つ事約1ヵ月と少し。
娘が作陶体験をした陶芸工房「火と土の里」から、作品が焼き上がったとの知らせが届いた。
秋晴れの気持ちの良い休日に、ドライブがてら出かけてみる。

池の鯉に餌をあげたり、竹馬に乗ったり...。
さて、作品の仕上がり具合はと言うと、それがなかなかというか、上々の出来だった。
子供が無意識に描く線って何故こうも「いい味」が出せるのだろうか。

うちの子がまだ4歳というのもあるが、子供自身が「うまく描こう」と意識し始めると同時に、この「無意識に作りだされるいい線」を失ってしまうそうである。その後も「いい線」を描きたければ... 逆に、いろんな意味で強く意識して努力する必要があるのかもしれない。

毎年1点ずつでもいいから作陶をさせて、さまざまな変化を見るのも楽しいかもしれない。

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2011.10.12

Leshy forest 2011 Winter collection HP

レディースウエアブランド“Leshy forest”のホームページ更新作業をしました。
2011 Winter collection の発表にともなって、トップページとコレクションページの更新です。

新しい服を人体に着せて写真を撮るのですが、今回の冬物、とても良いです。
ニットの素材感はもちろん、Leshy らしい遊び心があって...。

どこかでLeshy forestの服に出逢ったら、是非試着してみてください。
着心地の良さ、鏡に映った自分の姿、そしてリーズナブルなプライスにきっと満足いただけるはずです。

www.leshyforest.com

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2011.10.11

KAPITAL, homespun, Kvivit, ao, Evonyivory... Lotus.

KAPITAL, homspun, Kvivit, ao, caqu, Evonyivory, nitca, rukkilill, note et silence, pure blue japan, Local, KOOS, DANSKO, repetto, pfutze, eureka, Sashiki... 高崎のセレクトショップ「Lotus.」で扱っている主なブランドです。
先日、Lotus.メインホームページをデザインさせていただきました。

高崎の街中にあるこじんまりとしたショップは、オーナーご夫婦の人柄と服に対するこだわりを表現した、とてもコージーな雰囲気で、打ち合わせや撮影用の服を借りに行く時など、仕事よりも「この服ほしい、あの服も...」と気持ちが動いてしまって大変です。
高崎近辺にお住まいの方、または高崎にお越しの方は是非足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
オンラインショッピングもやっていますよ。

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2011.10.10

快話と快食で心も快晴。 in 長瀞

連休の最終日にとっておいたFavorite day-out 長瀞を訪れる。
形容しがたいほどの快い秋の日を楽しい会話と食事で堪能した。

皆野駅前の「わかば」で、楽しみにしていたミックスフライのランチを堪能し、お土産でいなり寿司をいただいた。
この「わかば」、もともとはいなり寿司や巻き寿司専門のお店だったらしく、太鼓判通り、油揚げの存在感がしっかりとした、それはそれは美味しい「いなり寿司」だった。

秋の陽射しの下、コスモスが咲いていて、すすきが揺れていて、荒川でたくさんの人が遊んでいて、駅前も川下りも賑わっていて、SLがサービスの汽笛鳴らしてして、撮り鉄が居て、評判のかき氷屋のまえには行列が出来ていて、良い人との楽しい会話、美味しい食事があって...。

楽しい一日だったな〜。

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