暮らし Feed

2011.01.11

雪遊び

この冬一番の寒さ... 北部山沿いは大荒れの恐れも... という天気予報に多少ビビりながらも、
「だめだったら途中から引き返してくればいいや... 」という軽い気持ちで関越自動車道を「北部山沿い」に向かった。
4シーズン目に入り、少々心許ないスタッドレスタイヤをはいた四輪駆動車の荷台に積んだスキーウエア、ブーツ、ゴークルそして、ロングとショート2台の「プラスチック製のそり」。黄色と赤で、ビニール紐の付いたやつ。

予定していた「たんばらスキーパーク」から急遽変更して初めて訪れたのは「かたしな高原スキー場」。
混雑すると予想していたスキー場までの道は「がらすき」なうえ凍結箇所も少なく、ほとんどストレスを感じないままに到着。
ゲレンデにはたっぷりの雪と程よい賑わいがあって...。
チラチラと降り続ける雪と、時折り差し込む太陽の下で、一緒に行った弟父娘とそりで滑ったり、プチかまくらを作ったりと楽しい時間を過ごした。

かたしな高原スキー場はディック・ブルーナの「ミッフィー」をキャラクターに、子供連れを意識し、また、スキーオンリーを売りにしているスキー場で、まるでプラモデルを大きくしたような「雪上車」が走っていたりする。
ハードなスキーヤーは物足りなさも感じるかもしれないが、小さな子供を連れた家族には、ほのぼのとした雰囲気のあるスキー場だ。
次行く時は、せっかくだから「そり」ではなく、「スキー」をしようと思う。

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2010.12.28

大江戸、小江戸

12月19日、もうすぐ4歳になる娘が、車の窓から見える送電線の鉄塔を指差して「あれが東京タワー?」と言い始めた事をきっかけに訪れた東京タワー。思ったよりもずっと楽しかった。
妻にとっては二十数年ぶり、僕にとっても三十数年ぶりの東京タワーは、展望台から見える風景こそ当時とは大分変わっているとは思うが、付属施設「フットタウン」には、濃密な昭和の香りがしっかりと残っていた。

その後、浅草へ向かうものの「羽子板市」と重なってしまい、満車状態の駐車場に仲見世散策をあきらめて帰路に付く。
午後まだ早かった事から「このまま帰るのは少しつまらない...」と関越道を川越で下り、前々から気になっていた「小江戸川越」へ。
車窓越しの太陽と暖房に少し火照った顔に12月の風が心地良く、ぶらぶら歩きが最高に気持ちよかった。
蔵造り通りの重み、奥行きを感じる建物、黒く塗られた土壁とモダンなメタルサインのコントラスト、にぎわいの中でなんでも美味しく、美しく感じてしまうような街の持つ雰囲気。

大江戸も小江戸も、定番の風景が心に染みた良い一日を満喫。


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