Lucian Freud
自転車に乗りながらポッドキャストのニュースを聞いていたら、作風が好きだったイギリスの画家 Lucian Freud(ルシアン・フロイド)が、この7月20日、88歳で亡くなったと伝えていました。
日本ではあまりその名を聞くことの無かった画家でしたが、独特のタッチで身近な人々を描き続け、2005年にはケイト・モスのヌード肖像画がかなりの高額で落札されて話題になっていたそうです。
久しぶりに耳にした名前に一瞬ペダルをこぐ足が止まりましたが、悲しい訃報でした。
自転車に乗りながらポッドキャストのニュースを聞いていたら、作風が好きだったイギリスの画家 Lucian Freud(ルシアン・フロイド)が、この7月20日、88歳で亡くなったと伝えていました。
日本ではあまりその名を聞くことの無かった画家でしたが、独特のタッチで身近な人々を描き続け、2005年にはケイト・モスのヌード肖像画がかなりの高額で落札されて話題になっていたそうです。
久しぶりに耳にした名前に一瞬ペダルをこぐ足が止まりましたが、悲しい訃報でした。
「天の川計画」と銘打って、久しく会うことの出来なかった友人ご夫婦(いろんな意味で目上の方)と七夕の宴を催しました。
なにげなく、ご自宅の畑で採れたきれいな夏野菜たちと一緒に「ハイ、これ」と渡されたゴージャスな紙袋に入ったモノは...。
まるで高価なパフュームのようなパッケージに、金箔押しで「豆豉醤」の小さな文字。
ザ・ペニシュラホテルズの「豆豉醤」でした。
さっそくいただいた瑞々しい胡瓜と一緒に賞味させてもらいました。味は、あえて表現しなくても...最高でした。
お互いの近況や、出来事、音楽やお芝居の話、女優さんの名前が全然思い出せなかったり、エエッ!と驚きのエピソードなどを聞かせてもらいながら、楽しい時間はあっという間に過ぎて行きました。 感謝感激。