散歩...
今日の午後、「えー散歩、いいな〜」という妻の声を尻目に、娘のフイユと町内の散歩に出た。
我が家のある2丁目から中央公園の脇を通って1丁目へ。1丁目には隣の見晴台にぬけるちょっとした山道風の抜け道があり、昼なお暗い鬱蒼とした小道から、突然高崎市街地を一望できる場所に出ることができる。
その時点で結構息があがってしまっているため、フイユに「お山がみえまちゅかー」など2、3事話しかけ、気持よい空気を吸ってそそくさと帰路につく。
陽に当たっていると汗をかいてしまうような午後のひととき。気がつくとフイユの目も半分以上閉じてしまっていた。
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