仕事 Feed

2011.09.07

打ち合わせとドリンク バー

家で夕食を済ませてから、JR高崎駅近くのファミリーレストランで打ち合わせをして来ました。
専門的な知識とオペレーションで、我が事務所を外から支えてくれているKさんとの打ち合わせは、だいたい7時過ぎからその、比較的静かなファミリーレストランでという事が多いのです。

「この時間帯にドリンクバーだけっていうのも気が引けるよね。」と言いつつも、見渡すとたっぷりと残る空席に、ドリンクのおかわりをする訳でもなく、1時間程で終わる自分達だって、良い客とは言わないまでも、居ないより居たほうが良いだろう、と自分を納得させて打ち合わせに入ります。

余談は後回しに、サササッと仕事の話しをして、最後にお互いの近況報告や共通の趣味の話しで少しだけ盛り上がる。
こんな場所を提供していただいているファミリーレストランに感謝です。


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2011.09.05

たむらや + TAMURAYA @群馬いろは

2011年7月から始まった群馬デスティネーションキャンペーンに合わせてオープンした高崎駅構内「群馬いろは」に、「群馬の銘品 みそ漬のたむらや」さんの売り場があります。

この売り場のVMD(ヴィジュアル・マーチャンダイズ・デザイン)をさせていただきました。

この売り場には、観光目的に高崎を訪れる人だけでなく、都内に通勤で通っている方々や、単身で暮らしている方々にと、たむらやが新たに開発した、「みそ漬ふりかけの瓶詰め」や、ちょっとした手みやげにも重宝する「ふりかけ瓶詰めセット(箱詰め)」等が売っています。
炊きたてのごはんにぴったりのふりかけは、特に「生姜」が人気のようですが、我が家では「大根」や「胡瓜」をよく食しています。まだ食べた事の無い方は是非一度お試しくださいませ。

オープンから2ヵ月が経ちましたが、以前には無かった「賑わい」が感じられて、高崎市民としてはとても嬉しく感じています。

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2011.04.15

2011年日本ソフトボールリーグ開幕

4月9日、ナゴヤドームにて2011年日本ソフトボールリーグの女子1部リーグが開幕しました。
過去のオリンピックにおけるめざましい活躍と、上野由岐子投手という日本が世界に誇るプレーヤーの存在を通して、ソフトボールという競技に興味を持ち、また実際にプレーしている人も多いと思います。
私たちはグラフィックデザインという仕事を通して、このソフトボールというスポーツに接する機会をいただいており、この日本リーグの仕事をさせていただく度に、大げさではなく、何千枚という画像を見させてもらっています。そして毎回、その画像からあふれて来るプレーヤー達のエネルギーに圧倒されています。
さて、もしこのブログを読んでくださっているあなたが、まだ一流の選手がプレーするソフトボールの試合を見た事がなかったら、是非一度、試合会場に足を運んでみてください。
4月9日の女子1部に続き、4月22日に女子2部そして翌23日には男子リーグが開幕になります。
思わず引き込まれてしまうスピード感あふれる試合展開、実業団ならではの応援合戦...、思いのほか楽しい時間を過ごせる事請け合いです。詳しくは日本ソフトボール協会のホームページをご覧ください。日本ソフトボール協会HP

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2011.03.08

Leshy forest

www.leshyforest.com
ブランドロゴをデザインさせていただき、さらにホームページまで作らせていただいた Leshy forest。
粗野でおおらかな印象の、いわゆる「ナチュラル感」を売りにしたウエアが多い中、このブランドは、そんな天然の素材感を生かしながら、モードを意識し、シルエットやディテールに「遊び心」を活かしてきちんとデザインしている。
主だったアイテムでは「日本製」にこだわり、着心地の良さはもちろん、きちんと仕立てることも大切に考えている。
カジュアルな装いでも、適度にスマートな装いを求められる場でも、廻りの人に好印象を与える清潔感のある服。
もし、出会う機会があったら、一度手に取ってみていただきたい。


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2011.02.28

1c・2c DMシリーズ

1年に4回、今までに30近くデザインさせていただいている「生活雑貨 DROPS」のDM。
単色印刷(たまに2色)にして印刷コストをおさえながらも、しっかりとお客様にアピール出来るようにと、毎回手描きのイラストでシリーズ化している。
雑貨らしさを出すために、使用する紙は上質紙(白)か色上質紙を使い、刷り色は基本的にコーポレートカラーである赤。この赤の表現も、紙の色によって多少違ってくるので、当初はその都度指示していたのだが、これもシリーズ化した事のメリットのひとつ、最近ではわざわざ指示しなくても「このくらいの赤」を印刷会社が出してくれる。
ボリュームは大きくなくても、「そろそろDMを作りたい...」と連絡をいただくと、「お、来たね。」ととても嬉しくなる仕事のひとつ。

埼玉県東松山市にあるピオニウォーク、埼玉県加須市にあるビバモール、神奈川県海老名市の海老名サティの3店舗で展開する「生活雑貨 DROPS」、お近くに行かれたら是非寄ってみてくださいませ。

そうそう、単色刷りと言えば、印刷の世界では、黒の事を「スミ」と表現する。そして、少しレトロチックに、スミが経年変化したような、雰囲気のある表現がしたい時に使われるのが「セピア」。
このセピア色のインクに使われる黒茶色の顔料は主に「イカ墨」から作られていて、セピアという語は、ラテン語でコウイカ (学名 Sepia) に由来する。

そして、今自分が一番食べたくてしょうがないのが「イカスミのリゾット」。(って、何この話の流れ。)

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2011.02.24

森の様子

先日、森のイメージ写真が必要になったので、仕事前に「群馬の森」にカメラを持って行って来た。
必要なのは、どちらかと言うと緑の多い森。しかし...今はまだ2月。ダメかな、と思ったが意外や意外、常緑樹も多くまた、羊歯やアイビーの緑もなかなか濃くて良い感じだった。
それにしても、仕事前に森を歩く事の気持ちよさと言ったら。それはもう非常に贅沢。
まだ朝もやが残る木立に陽が差し、その薄白さの中に濃い緑の浮き立つ様子や、葉の落ちきった落葉樹の枝が、空を背景に真っ黒に入り組んでいる様子。 そんな中、朝のウォーキングを楽しむ人々、カメラを首から提げて何やら木に寄ったり、地面に這いつくばったり、空を見上げて挙動不審な中年男。

そうそう、この群馬の森にもサイクリングコースがあって、休日ともなると本格派ロードレーサーに乗り、欧文スポンサー名のやたらと入った派手なウエア(?)に身を包んだサイクリストが気持ち良さそうに、フィトンチッドを浴びながら森のサイクリングロードを流している姿を目にする。中にはメタボ気味の年長者の方々もいらっしゃるが、なかなかこれがかっこいい。だって、多少胴回りが太くなったからって、ダボっとしたシャツを着ると余計にだらしなく見えるって言うでしょ。ミラノあたりの街角には、ピチピチのシャツを着たかっこいいオヤジ(きっと料理もうまいに違いない)が結構居るらしいし。
体型なんて気にせずに、ツール・ド・フランスさながらに決め込むのもいいと思う。たとえお臍のあたりのスポンサーのロゴに平体がかかってしまっていても、ひび割れてしまっていても。イタリア製の自転車にまたがって... その潔さがかっこいい。

話がそれてしまったが、気持ち良くて、写真も撮れて、近くにこんな森があってラッキー。

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2011.02.09

良い仕上がり

当方でデザインしたラベルの仕上がりサンプルをいただいた。
製作用データを作成し、出力サンプルと指示書のみを渡しただけ。製作担当者との直接のやりとりや校正といった「製作管理」的な作業も無かったのだが、仕上がってきたモノの印象がことのほか良かった。
指定した紙と箔押しの相性、こっくりとしたスミの印象... こんな時はさりげなく嬉しい。


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2011.02.04

撮影 - professional な仕事 -

昨日と今日、現在制作している食品関連の通販パンフレット用撮影で写真スタジオに入っていた。
クライアントの担当者が用意してくれる最良の材料を、当方がデザインに従って用意した器を使い、レイアウトに準じてフォトグラファーに最高の写真に仕上げていただく。
この仕事において、今のクライアント、フォトグラファーそして当方の組み合わせは今回の撮影で2回目となるが、ほとんどのカットにおいて、自分たちが思い描いていたものよりも1.5倍くらい良いイメージに仕上がっている。そしてそれはおそらく、クライアント担当者、フォトグラファーそして、私たちの組み合わせの良さが寄与している部分が大きいと、私は勝手に思っている。
カットとカットの合間に楽しい会話が交わせるか、撮影途中の食事の時間に楽しい時間が過ごせるか。
個々が、それぞれの仕事においてプロとして活動している訳だから、チームになった時にそれぞれが×1.5の能力が発揮できれば、自然と仕上がりは良くなるのではないだろうか。
だから、気持ち良く、楽しく仕事が出来る事がとても大事だ。「またこのチームで仕事がしたい」と思える事がとても嬉しい。

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2011.01.28

素晴らしい素材

昨晩遅く、お願いしていたイラスト数点が添付されたメールが届いた。
パッケージグラフィック用にお願いしたイラストとCIプロジェクト用にお願いしたイラストそれぞれ数点ずつ。
ここで、この時点で公開出来ないのが残念だが、商品化されたり、企業・お店のヴィジュアルとなった暁には、ご報告させていただきます。
(とは言ってもですね。最終的な形というのは、いろんな意味でそぎ落とされ、磨かれた状態なので、作家が最初に出してくれるイラスト案こそが、ある意味、一番エキサイティングな状態な訳で、その作家のエネルギーに、こちらの右脳も多いに刺激をうけることになるのです。)

そして、そんな素晴らしい素材を生かすも殺すも「デザイナー」の腕次第なのです。

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2011.01.05

始めるから始まる

2011年の仕事始めに際して、現在進行中のプロジェクトをデザイナーのMと確認する。
シリーズ化している通販パンフレットデザイン、ブランド(コーポレイテッド)アイデンティティデザイン、通年スポーツイベントのグランドイメージデザイン、ホームページデザイン、ネットショッピングページの立ち上げ...。
それらに加えて、今年は少し目線を変えたプロジェクトとして、ファッションとスポーツを絡めたセミナーの企画が動いている。

今年はどんな人と関わりを持ち、どんな仕事をすることが出来るのだろうか。

世間の景気を考えれば、厳しい状況は昨年と変わらないだろうが、そのおかげで仕事も自分も「変わること」を事を余儀なくされ、新たな視点やベクトルが生まれている。

いつもより不安も大きい分、期待も大きい仕事始め。 さあ始めよう。

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